実は一日三食は食べ過ぎですと言われることもあります
こんにちは
ABC整骨院の院長の濱崎です
今回は、プチ断食 １6時間断食について解説していきます
目次
３食が一番良いというのは科学的根拠がない
３食たべるようになったのは最近のはなし せいぜい江戸時代とか
江戸時代は肉体労働が多かった その時代に１日３食が常識なのは理にかなっているとおもいます
しかし、現在の社会人は座って仕事したりうごかないことが多いです
そのような状態で３食食べると いつのまにかカロリー過多になっていて太りびょうきになりやすくなります
また内臓の疲れに直結します 内臓は
食べたものを１０時間かけてがんばってせっせとはたらいて消化してくれてます
内臓の仕事がおわってないのにさらに食べている
社員を酷使する経営者のようなものです 内臓は白目向いている
ブラック労働で内臓がひろうしてはたらかなくなっている
内臓疲労は病気につながります あらゆる病気を引き起こします
内臓をつけれさせないために 空腹な時間をつくることが大事 です
空腹な時間があることでオートファジーがはじまります
１６時間食べないと体の中でオートファジーという現象がはじまります
これは、細胞が古い細胞を食べてしまうことです
そうすることで、新陳代謝が活発になり、
デトックスやお肌の状態がよくなります
空腹感を乗り越えるメンタルが大事
空腹な時間を作ることが大事といわれても
たべたくなるとおもいます
そんな時は、これを頑張ることで、未来にスタイルアップして
お肌もぴちぴちになっているところを想像してください
そうやって、イメージしながら深呼吸すれば
食べたくなくなるのではないでしょうか
まとめ
プチ断食することが体にめっちゃメリットあると
脳をだましましょう 自分で自分のことを洗脳しましょう
この暖かく、新芽のではじめる頃は
デトックスに適した時期です
この時期を逃さないように
新しい健康法にとりくんでみましょう
