足裏の痛み
こんな悩みはありませんか
朝起きた時の1歩目に痛みがあってつらい
立ち仕事が続くとかかとや足裏に痛みが出る
歩いていると足底にツッパリ感がある
シップやマッサージをしても良くならない
足底筋膜炎は、足の裏の土踏まずの筋肉が負担がかかりすぎて固く短くなり
かかとの骨を引っ張ることで起こります
立ち仕事でつねに足裏に負担がかかっている人や
ジョギングやランニングをよくするひとがなることが多いです
加齢による筋力低下によっても起こることがあります
そのような、足底筋膜炎を治すときに
ポイントとなるのが、膝や股関節です
膝や股関節の状態が悪い人がなりやすいと感じています
本来であれば、股関節や膝の周りの筋肉で支えているのに
足でしか支えてられないから、負担がかかりすぎて
足の裏の筋肉が悪くなるという流れがあるからです
ですので、当院では、必ず、股関節や膝の治療もしながら
足の治療も並行で進めていくことになります。
そのように、股関節も治療することで、足に行く
血流量も増えて、自然治癒力が高まり
自然と足の状況も良くなると考えるからです
自然治癒力を高めて、薬に依存しないで治したい方は
当院で下半身をトータルで治療していくことをお勧めします